三井住友カードが若者向けに提供する三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード

数多くあるクレジットカードの中には、新社会人や大学生などの若者専用のクレジットカードもありますが、その中の一つが三井住友カードの「三井住友VISAデビュープラスカード」です。

 

満18〜25歳の人が所有でき(高校生は除く、未成年者は親権者の同意が必要)、特典も多いことから初めて持つクレジットカードに適しています。

 

三井住友VISAデビュープラスカード基本情報
発行会社 三井住友カード
国際ブランド VISA
年会費 本人1,250円、家族会員400円、ETCカード500円(※全て初年度無料)
ポイントプログラム ワールドプレゼントポイント
付与ポイント 1,000円:2ポイント
ポイント還元率 1.0%(1ポイント:5円相当)
ポイント有効期間 獲得月から2年間
ネットポイントモール ポイントUPモール
ショッピング補償(自己負担3,000円) 購入日から90日間、最高100万円
カード盗難保障 報告日の60日前に遡って損害を補償
VpassID安心サービス(ネット不正使用) 報告日の60日前に遡って損害を補償

※本人会員、家族会員:年1回のカード利用で次年度の年会費が無料になります。
※ETCカード:年1回の利用で次年度の年会費が無料になります。
※ショッピング補償:国内での購入品はリボ払いか3回以上の分割払いが補償の条件です。海外での購入は1回払いでも補償の対象になります。

 

三井住友デビュープラスカードはポイント還元率が2倍!?

三井住友VISAカードのベーシックカードである三井住友VISAクラシックカードは、カード利用料金1,000円で1ポイント(還元率0.5%)の付与になっていますが、は、1,000円で2ポイント(還元率1%)が貯まります。

 

入会特典はあるの?

三井住友VISAデビュープラスカードにおけるもう一つのポイントサービスが入会後3ヶ月間、ポイントが5倍(還元率2.5%)になっていることです。

 

マイ・ペイすリボの設定でポイント還元率が1.5%!

三井住友カードの特徴的なリボ払いである「マイ・ペイすリボ」を利用して1円でも手数料が発生すると、ポイント還元率が0.5%加算されて1.5%にアップします。

 

なお、カード利用代金の全額に対してリボ払いの手数料を取られたのでは1.5%の意味が無くなるので、毎月の利用代金に合わせてリボ払いの設定額を調整する必要があります。

 

例えば、利用代金が3万2,000円だった場合は、リボ払いの上限額を3万円に設定すると、2,000円分にしか手数料がかかりません。手間はかかりますが、よりお得なポイントを獲得できます。

 

ただし、リボ払いの設定は5,000円から1万円以上1万円単位になっているため、毎月カードで何万円も請求されるような使い方をしない場合は、一括払いにした方が賢明です。

 

三井住友デビュープラスカードのボーナスポイントは?

三井住友VISAデビュープラスカードは年間の利用金額に応じてステージがアップし、翌年度に指定金額をクリアすると各ステージのボーナスポイントを獲得できます。

前年度利用金額 ステージ 獲得ボーナスポイント
50万円以上100万円未満 V1 50万円で50ポイント、以降10万円ごとに10ポイント加算
100万円以上300万円未満 V2 50万円で75ポイント、以降10万円ごとに15ポイント加算
300万円以上 V3 50万円で150ポイント、以降10万円ごとに30ポイント加算

ポイントUPモールで最大ポイント20倍UP?

三井住友カードが運営するネットポイントモールの「ポイントUPモール」を経由してカードでネットショッピングをすると、獲得ポイント数が2〜20倍にアップします。ポイントUPモールには楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピング、ビックカメラなど、400店舗以上が参加しています。

 

iDの利用はできるの?

三井住友VISAデビュープラスカードはiDを無料で利用でき、以下の3つのどれかを選択できます。

  • 三井住友カードとiD機能の一体型(クレジットカードにiD搭載)
  • おサイフケータイ(三井住友カードとiDの連携)
  • iD専用カードの発行

なお、iD利用分もポイントが付与されます。

 

ポイント交換先はどこがあるの?

三井住友デビュープラスカードの利用で貯まったワールドプレゼントポイントは、VJAギフトカードや家電などの商品に加え、楽天スーパーポイントやTポイント、Pontaポイント、ANAマイルなど他社のポイントに交換できます。

 

旅行傷害保険はついてるのか?

海外、国内とも、旅行傷害保険の付帯はありません。

 

三井住友VISAプライムゴールドカードへの切り替え有り

三井住友VISAデビュープラスカードの会員が26歳の誕生日を迎えると、その後の最初の更新時に「三井住友VISAプライムゴールドカード」へ自動的に切り替えられます。

 

なお、切り替える時点で、サンクスポイントとして1,000円相当のワールドプレゼントポイントが付与されます。なお、三井住友VISAプライムゴールドカードは20代限定のゴールドカードであり、年会費は5,000円(初年度無料)になりますが、条件を満たすことで1,500円まで引き下げることができます(WEB明細書+マイ・ペイすリボの登録)。

 

そして、三井住友VISAプライムゴールドカード会員が30歳になると、「三井住友VISAゴールドカード」へ自動切り替えとなります。つまり、三井住友VISAデビュープラスカード会員になると、最終的に三井住友VISAゴールドカードを保有することができるということです。

 

ちなみに、三井住友VISAプライムゴールドカードへの切り替えを望まない場合は三井住友VISAクラシックカードか、三井住友VISAクラシックカードAへ切り替えることもできますし、解約も可能です。なお、クラシックカードに切り替えた場合はサンクスポイントは付与されません。

 

三井住友VISAデビュープラスカードは年に1回利用するだけで次年度の年会費が無料になるというメリットがあります。

 

他の三井住友カードは「マイ・ペイすリボ」に登録することが年会費無料の条件になっていることからすると、優遇されていると言えます。また、年会費が実質無料であるのに、ポイント還元率は1.0%と高い水準になっており、購入品やカードに対する保障が厚く、また自動的にゴールドカードが保有できるなど、付加価値の大きいカードになっています。